八溝興業株式会社

お知らせ

ご挨拶
解体工事等で発生するコンクリート塊の受入に関するご提案
リサイクルの勉強として、伊王野小学校5年生が見学に訪れました。

ご 挨 拶

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、かねてより栃木県に申請しておりました、廃アスファルト・廃コンクリート塊等の産業廃棄物中間処理場(再生砕石製造)としての許可を取得し、下記の通り操業を開始する運びとなりました。随時万全の体制にて、皆様の廃材を受入・処理できるようにいたします。これを機に、ご期待に添うべく優れた製品・サービスを提供できるよう社員一同業務に全力で努める所存でございますので、何卒格別のお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。
                                                      敬具
平成16年6月吉日

栃木県那須郡黒羽町大字両郷908番地5
八溝興業株式会
代表取締役 渋井 由放
рO287-59-0131


解体工事等で発生するコンクリート塊の受入に関するご提案

お客様各位

栃木県那須郡黒羽町大字両郷908-5
八溝興業株式会
代表取締役 渋

 東京近郊のビル等の解体工事におきましては、騒音・振動及び粉塵対策の為に大型ダイヤモンド切断機であるウォルソーやワイヤーソーによる解体工事が増加していると聞き及んでおります。
 しかしながらウォルソーやワイヤーソーによる解体工事は、ジャイアントブレーカー等を使用した解体工事よりも費用が高くなってしまいます。そこで、最小切断面積(運搬可能な最大ブロック)を中間処理業者が受入をすればよいのではと考えます。
 当社は、許可取得時の敷地面積が81,028u(約8ha)あり、周辺に人家もありません。
場合によっては夜間の受入も可能ですので、東京近郊からは遠方ではございますが、総合的にご検討くださいますようお願い申し上げます。

平成18年3月3日(金)12:00〜 地域の小学校である伊王野小学校の5年生22名が八溝興業の見学に訪れました。
小学校近くの下水工事現場のコンクリート廃材を受入から砕石にして搬出する様子を見学しました。
残念ながら今回は降雪の為に機械作動を見ることはできませんでしたが、重機械のローダーに乗ったり、リサイクル大谷石で作られたピザ焼窯で、ピザ焼きを体験したりしました。
子供たちにも引率の先生方にも喜んでいただけたようです。





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